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【社会】悲しいけれど忘れない…世田谷一家殺害事件、遺族が絵本を出版[05/01]

1 :エマニエル坊や(060514)φ ★:2006/05/01(月) 04:03:25.64 ID:???
◇悲しいけど忘れない…世田谷一家殺害、遺族が絵本

 東京都世田谷区で2000年に起きた会社員宮沢みきおさん(当時44歳)一家殺害事件の
遺族が今月、絵本を出版する。

 2人の子どもが大切にしていたクマのぬいぐるみが、悲しみから立ち直っていく物語。
遺族は「人は悲しみを乗り越える力を持っていることを伝えたい」と話している。

 絵本は「ずっと つながってるよ」(くもん出版、32ページ)で、みきおさんの妻、泰子さん
(同41歳)の姉、入江杏さん(48)が製作。入江さんが夫妻の長女、にいなちゃん(同8歳)と
長男、礼ちゃん(同6歳)に贈った「ミシュカ」が主人公だ。

 姉弟といつも一緒だったミシュカの前から、ある日突然、一家が消えてしまう。
どんなに待っても戻らず、かなわない願いもあるということをミシュカは知る。だがある日、
霜柱を踏むと、2人の呼ぶ声が聞こえ、2人が風や光になっていつもそばにいることに気づくというストーリーだ。

 入江さんは昨春、にいなちゃんの友達の親から、子どもたちもまだ気持ちの整理がついていないと聞き、
「生きているとつらい別れもあるが、大切な人は見守ってくれていると伝えたい」と、絵本作りを決めた。

 当初は、家族や2人の友達に読んでもらおうと考えていたが、泰子さんの友人から「多くの人に
読んでもらうべきだ」と勧められ、出版を決めた。入江杏は、2人の名のローマ字のつづりを並べ替えた筆名だ。

 最初は、表紙のミシュカの目に涙を描いていたが、迷った末に消した。
「不条理な別れに遭遇した人を、優しく励ます本になればと思ったから」。
ミシュカは今、入江さん宅のピアノの上に大切に飾られている。

 早い地域では1日に発売。売り上げの一部は犯罪被害者支援に使われる。
3日午後2時からは、東京・上野の東京国立博物館平成館で朗読と講演が行われる。

ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060501i501.htm?from=main5

総レス数 8
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。

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